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六波羅蜜
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JUGEMテーマ:気になること

 

先に、六波羅蜜のことを述べておいた方がいいかも。

 

ということで、仏教には欠かせない修行があります。それは六波羅蜜といいます。成道に至るには必ず必要とされる行。

 

 

では、その六波羅蜜とは何か。極めて簡単に言っちゃいますと

 

・執着の切り離し&功徳を積む →見返りを求めず与える修行・・布施

 

・感情や欲に流されぬように →ヒートアップする心を冷ます修行・・持戒

 

・全てをぶち壊しにしないように →怒りを切り離す修行・・忍辱

 

・ダラケて折れそうな心を乗り越えるように →困難を打ち破る修行・・精進

 

・心を煩いから解き放つように →散らかる心を集中する修行・・禅定

 

・無畏安楽の不可思議境地を得るように →人知を超えた智慧を体得する修行・・智慧

 

 

この六種の行は、持戒(この中にも入っていますが)と合わせて「悟りを得るに必須の修行」とされるもの、です。※戒など不要と言っちゃってる教えは、大丈夫なんですかねww

 

でもって、コレらは坊さんだけに向けた行じゃない。仏教信者だったら誰もが行なうべきとされる「徳目」でもあります。

 

普段は難しくても、せめてこの時は意識してみよう、というのが実は「お彼岸」。

 

日の長さが昼夜ちょうど半分になるバランスの良さを、仏教の「中道」になぞらえて、前後三日間ずつの6日を「六波羅蜜修行」にあてたとか云々(中日は先祖供養に)。お彼岸は「修行週間」であったのですね〜

 

ですので先の6日間。「無償で働いたよ〜」「寄付したよ〜」「冷静を保った〜」「我慢したヨ〜」「一生懸命やったよォ〜」「瞑想したァ〜」「仏教勉強したで〜」という皆様は、直接的に何かを得たということは無くても、仏教的には功徳を積んでいた、ということ。喜んでOK(^o^)/

 

そして今月は今年最後の「正五九」。先祖供養したとか仏壇キレイにしたとかは、功徳倍増しに違いないww

 

滅入りがちばかりの世情ですが、次元を切り替えてみたら、知らずに得ているモノは十分にある。信仰は先祖を拝むだけのものではありませんヨ。

 

 

明日はご縁日。お参りお待ちデス。今からアタマ剃らな;

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posted by: chimyo | 法話 | 23:01 | comments(0) | - |
仕上げは・・
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JUGEMテーマ:今日のキーワード

 

必須供物5コ目は

☆飯食・・つまりが「ご飯」です。

 

 ご飯は体を養うものですが「腹が減っては戦が出来ぬ」と言いますように、気力をも養うもの。楽しいご飯は嬉しい気持ちになりますね。身体を育んで心を穏やかにさせるのが、ご飯の功徳。

 

 お釈迦さまはお腹と背中がくっつくまでの断食修行をされて、餓死寸前にスジャータ嬢が差し出した乳粥で命を取り留めました。そして心身を回復して瞑想で成道。悟りを支えた一因が「ご飯」。

 

 仙人は霞を食べて生きるといいますが、適度な量のご飯があってこそ人は生き、健全な活動が可能です。即ち「命を養う」もと。お供えしなきゃならないワケです。

 

 ちなみに、パンとかフレークじゃダメなのか?・・釈尊のお父さまは「浄飯王」と漢訳されているので、お米に縁が深いンだろうとは思うのですが・・後で書きますがご飯じゃないとダメな位置づけがあります。パン食の人もご飯は供えたいところ。

 

*********************

 

必須供物最後の6コめは

☆灯明・・明かりです。

 

 暗闇を照らす明かりによって、人は恐怖を乗り越え、自然を克服して文明を発展させてきました。明かりとは「智慧」のもと。

 

 さらに、明かり=光は、命のもとでもある。植物は光が無いと育ちませんし、恐竜絶滅は隕石粉塵で太陽光が遮られたことが原因と見られているそうで。人だって日に当たらないと健康を害しますね。

 

 つまり、明かりは「智恵」ひいては「命そのもの」の象徴。仏様に供えるのは、仏の威光を以って私達のもつ暗闇を照らし給え、命を輝かせたまえ、と祈ること。仏壇にはプラス「先祖の闇をも照らしたまえ」ということ。

 

 高野山奥の院や比叡山には「消えずの灯明」があり、お寺には「常夜灯」という基本消さない明かりがあります。それは、仏の光が絶えることなく、闇夜も私達を照らし続けるという希望。ですので「貧女の一灯」話など、灯明を献じる功徳はとてつもなく大きいとされますね。

 

 出張などで伺いますと、仏壇の明かりを消している家庭が多いですね。火を使うローソクは目を離すと危険ですから消さねばなりませんが、昔と違って明かりにはLEDという安全便利なものが出ています。この類を使って仏壇の明かりは基本、つけておきたいものです。

 

 それは「仏の光」でありますから。真っ暗闇な仏壇ではご先祖も意気消沈ですよ。

*****************

 

 簡単ですがお彼岸の機に、欠いてはならぬ「必須供物」をご紹介しました。

 供養には必ず「事物」が必要ということ。覚えておいてほしいです。

 

 そしてこの6種供物は、ただ「供え物」というだけの意味ではありません。そのことは次回にでも。

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 彼岸おわり。なんか文章が疲れてしまってるなぁ〜;

 

posted by: chimyo | つれづれ雑記 | 23:05 | comments(0) | - |
画像のみ〜
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JUGEMテーマ:今日のキーワード

 

必須供物5コめは・・

 

昨日につづいてヘロヘロ状態;書くのグデグデになりそうなので画像のみ・・

 

5コ目6コ目まとめてあげて、明日こそ彼岸オールとすべく努めます(^^ゞ

posted by: chimyo | つれづれ雑記 | 23:53 | comments(0) | - |
孔雀とカエル??
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JUGEMテーマ:気になること

 

【動物を借りに行かなきゃならない、と行った先が某人の家。すると網に入った生き物を持っていけ、という。

 

 抱きかかえてよくみると孔雀? なぜここに?と思っていると網の中で大暴れ。

 

 こりゃダメだ、と孔雀明王真言を唱えるとおとなしくなった。やれやれ、と冷凍カエルを与えるとパクパク食ってる】

 

 

という夢を見た。全く脈絡も意味もわからん。

 

 孔雀法を修せ、とのことなのかな。像は無いが曼荼羅に孔雀仏母であるからね。しかし・・授かって今まで2座くらいやっただけ、10年位行じていないかも;

 

 役の行者は孔雀呪で数々の不思議を現じたと言いますから強力なのでしょう、用いたらいいかもね。

 

 

 必須供物5個目を書くつもりが今もまだ仕事中でムリでした・・明日書きます。

posted by: chimyo | つれづれ雑記 | 23:59 | comments(0) | - |
ショージョーリキ━(>◎<)━!!
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JUGEMテーマ:今日のキーワード

 

必須供物の4つめは

☆「焼香」

 

 ここで言う焼香は、皆さんがお寺参りや法事に参列された時に行なう【細かく刻んだ香木を焼く】こと。これが本義ですが、一般には「お線香」とお考えいただいても差し支えないでしょう。

 

 香を焚く意義は多々説かれておりまして、

 

・諸天神を招く清浄剤(天人からすると人界は肥溜めの如き臭いらしいのでww)

・諸天の乗りもの

・食べ物(死後の中有は香を食するともいう、49日間は香を絶やしてはならぬのはコレ)

・場の浄め、すがすがしさを与える

・功徳を遍満させる

 などなど

 

 また、あんな小さい欠片から膨大な薫香を発生して、燃え尽きるまで熱を保持することから「奮闘精進たゆみなく」の功徳が付せられています。

 

 そんなこんなで仏前には欠かせません。ただ、使用される香木はピンキリで、それによって香りも全く違ってきます。修法によっては用いる香料を指定する場合もありますので、香りの種別が諸仏諸天の働きを左右する可能性もあるのかも。

 

 そういう意味でも、用いる御香は「安くていい」ことは絶対ありません。お求めになる時は最低ランクはやめましょう。人工香料使用などはもってのほか、鼻や目を傷める原因にもなります。いつもスーパー売りのモノ、っていうのもね;

 

 たまには奮発して上質香をネットでなど取り寄せてみてはいかが?。ご先祖さまだけではなく、共に香りをいただくアナタご自身も、非日常の空気の体感&香の奥深さを見ること、請け合いですよ。

 

【香は能く穢悪を除き、煙気は雲生に像(かたど)る】 弘法大師

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posted by: chimyo | つれづれ雑記 | 22:42 | comments(0) | - |
美し可憐な響き
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JUGEMテーマ:今日のキーワード

 

必須供物その3は

☆「花鬘」

 

お花ですね。仏教×お花と言うと「生花」をイメージされますが、これは日本での話。インド方面では違うらしい。

 

花と言わずに「花鬘」と言うのはそこ。どうやら「ハワイのレイ」をイメージしてもらうと正解みたい。

 

花飾りの輪、ですね。ですが・・お坊さんに「ハワイのレイ」的な用い方は見たことないww

 

どうやって使うのかと言いますと、部屋に飾って目の保養、のようです。日本では花を飾り輪にする文化がなかったせいか(あったらゴメンナサイ)、花種の違いゆえか、生花でございますが・・意味は同じ。 で、華鬘が仏具になるとコレ↓

 

では、何故に「花」が必須なのか・・

 

花は「瞋りを除くから」です。

 

花を見ると朗らかな気持ちになりますでしょ?瞋りは煩悩の中でも特に忌避すべきとされる悪。と言うのは、どれほど功徳を山のように積んでも「一度の瞋りでそれが無に帰す」とされるハイパワーの毒ですから。

 

悟りに至り、悟りを深めるに「功徳力」の集積に勤しむ仏陀修行者にとって、怒りは大敵です。その怒りを払拭する助けになるのが「花」というわけです。

 

この花は生花(なまばな)が原則ですが、造花を用いるのでしたら金や極彩色の「人造かつ高価とわかる」ものを。本物らしく見えるプラ花は使わないこと。高野山の某大阿闍梨が仰っていました「最近出回っているプラ製の花や果物を供えるなど、仏を欺き、信者を欺き、己を欺く愚行である」と。

 

一輪でも、自然の花の持てる功にプラは敵いません。

弘法大師曰く【春の華、秋の菊、笑って我に向えり 暁の月、朝の風、情塵を洗う】

 

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posted by: chimyo | つれづれ雑記 | 22:52 | comments(0) | - |
スッキリ〜♪
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JUGEMテーマ:今日のキーワード

 

必須な供物2つ目は

☆「塗香」

 

ウチでは位牌造立や仏壇開眼には施主様にさし上げていますし、お参りの信徒さんにはおなじみですが、そうでない方には珍しいかも。聞いたことないかも知れませんね。「ずこう」と読みます。

 

読んで字の如く「体に塗る御香」です。

 

 

(今はどうなのか分かりませんが) 古代のインド地域では、種々の香薬を擦り練り合わせたものを体に塗る習慣があったそうです。日本人には解り難いですが・・想像してみれば灼熱と雨の地域ですから、身体の防御かな?とは窺えますね。

 

そう、体に香薬を塗るとは、_鯒 ∨表 K秒遏´せΧ櫃覆匹慮果があるようです。つまり、心身の清涼を得るのが塗香の効用。

 

チョットした異臭でも気になりますし、虫刺され一つでも「かゆいカユイ」となりますでしょう?座しっぱなしで瞑想に集中する行者にとっては、熱も臭いも虫刺されも大敵。しかも希少な香木類が原料なので高価;

 

だからこそ、心身清涼を要とされる仏に修行者に供えるべき、功徳になる供物、であります。ま、現在は「熱冷まし虫よけ」の実効ではなく、その清浄力を大切にするわけですが。

 

常には「自身の手」に塗って用いるのが普通です。それじゃあ供えたことにならぬ、と思われるでしょうか?祈りの場では私達の祈りが【供え物】でもありますから、祈る者が用いることでも充分です。我が身を浄めることも供物の一部ということ。

 

必須と言うのに大方用いられていない供物。仏具店あるいはネットでも手に入ります。最低ランクのモノは避けて、上質のものをお求めされて、ぜひ仏前にはお使いください。祈りが変わるはずです。

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posted by: chimyo | つれづれ雑記 | 22:26 | comments(0) | - |
欠くべからず!
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JUGEMテーマ:今日のキーワード

 

「貧しい人でも欠くことなかれ」と弘法大師が説かれた、仏を供養するのに必須な6種の供物があります。

 

これは儀軌にも書かれているので大師の創作ではなく、通仏教の常識。これを欠いては功徳を得ず、とまで言う。

 

しかし、合掌だの気持ちだのと、お金はおろか手間すらかけずに「供養」と言ってのける、愚の骨頂が罷り通っている現在。

 

そこで、彼岸でもありますので、その供養に欠いてはならぬモノが何かを6回に分けてご紹介。そしてそれらは「供養する」に留まらぬ行力にもなるもの。この件は最後にでも。

 

 

☆【閼伽】

要するに「水」。水は天地に循環して行き渡らない所無く、あらゆるものを濯ぎ、潤し、命を養う源です。渇きを潤して安らぎを与える働きは水の功徳。ですから、供養物として「水」は欠かしてはならないもの。

仏前に「お茶をあげてます」という人もおりますし、勤行式によっては「水あるいは茶湯」としているものもあります。ですが茶では厳密には違う。何故か。

 

そう、水には「濯ぐ」という重要な意味もありますから。お墓に行って先ず水をかけるのはこの意。濯いで次いで潤す。仏壇では水をかけることはしませんが(^^; その両義をもって供える、とお考えされたら良いでしょう。

ついでに、同じ水分でも墓に酒をかけるのは論外デス。

 

仏の供養に必須な第一は「水」。たまには、お金をかけてミネラルウオーターをお供えされてもイイんじゃない?

 

https://r.goope.jp/henjoin

 

※もっと深い意もありますが表立ってはこの程度でとどめておきます、残り5物も同じ。

 

 

 

posted by: chimyo | つれづれ雑記 | 22:30 | comments(0) | - |
沢天夬
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JUGEMテーマ:つぶやき。

 

【年頭に「リーダーが変わる年」というお話をされたと記憶しております。まさにリーダーが変わりますね】とメッセージを頂いた。

 

・・そんなこと言ったっけ?、でも別の方からも「首相変わるってお話、当たりましたね!」と言われたので、喋ってたのでしょう;

 

それは好いとして、その後に国家国民を立て直す「受け皿」にふさわしいと思える人物が見当たらない、のがこの国の限界か。自浄作用喪失は今に始まったことではないが。

 

大学乱立で政治経済法律に通達した教授方も、メディアで解説してる学者も、実業家として成功した経験値の高い人達も多いだろう。国と国民を豊かにするノウハウ≒を携えた人々がワンサといるはずなのに、なぜ代表となると旧態依然?制度を壊せないうちはどうにもならんか。

 

どこかの国ではキリスト教右派とか党があるようだが、日本には「仏教中道」党みたいのがあればネ。

 

ナショナリズムに偏るでなく、隣国に迎合するでなく、国民の利益優先かつ国際社会でバランスのとれた立場を目指す的な。・・と書いてて仏教でも偏左みたいな団体あるから無理かww。人は極端なのとかに魅せられるらしいからナ。

 

「旧来のやり方が通用しなくなる、新しい道を模索せねばならない年」これは年頭に言った。まさに国民はそうなった。しかし;

posted by: chimyo | つれづれ雑記 | 23:37 | comments(0) | - |
励ましの竜王
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JUGEMテーマ:気になること

 

思う所があって急遽、竜王供をすることに。

 

祈祷中にザーザー音がやけに耳に入ってきた。護摩の燃える音じゃないしゴロゴロいってる?と後ろを振り返ると、土砂降りの雨!

 

マジか?!あちこちの窓全開にしたままだッ!・・とはいえそんなことで下礼盤するわけにもいかず・・びしょ濡れ畳拭きかぁ〜;と諦めて修法に専念。

 

思えば竜と雨は不可分。祈祷行者でないと分からない心労続きで凹み気味、いずれを頼んだらと占っての龍王供。

 

行法自体も得る所があったが、急の土砂降りは私の祈りに「応えているぞ、案じることはない」と見せられたのかも、と有難い限り。どれほど頑張っても褒めたり励ましてくれる人のいない仕事ですから・・よけいに(^^ゞ

 

 

終わって外を見るとカラッと晴れてるしww。窓からふと空をみると・・

 

 

やはり竜王だったようです。ありがたや〜

 

ちなみに開けっ放しだった窓、どこも中は濡れてないという不思議付き;

 

話は変わりますが、youtubeチャンネルに風呂敷護摩をUPしました。短いですがよろしくお願いします。https://youtu.be/GhSYz-4pYkw

 

 

 

posted by: chimyo | つれづれ雑記 | 22:18 | comments(0) | - |